なぞり(Nazori)
紙の本の文を、
なぞって残す。
なぞり(Nazori)は、紙の本で出会った文を、指でなぞって残す iPhone のアプリです。縦書きの本も横書きの本も読み取れます。残した文は本ごとに並び、あとから探せます。
App Store で公開準備中
無料。広告なし。アカウントの登録は要りません。
なぞりとは
紙の本を読んでいて、残しておきたい文に出会ったとき、ページにスマホをかざして、その文を指でなぞります。指を離すと、文がテキストになって、本ごとに保存されます。書き写す手間も、写真を撮って見返す手間もありません。
こんな人と作業に向いています。
- 紙の本で読み、気になった文を読書メモとして残したい人
- レポートや勉強のために、本の文と出典(書名、ページ)をまとめておきたい人
- 図書館や電車の中など、音を立てられない場所で本を読む人
- 縦書きの小説から、横書きの専門書や実用書まで、いろいろな本を読む人
かざして、なぞって、離すだけ
保存ボタンも、確認の画面もありません。すぐに読書に戻れます。
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1. かざして、触れる
ページにかざして触れると、画面がその場で止まります。
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2. なぞる
残したい文を、指でなぞります。片手で本を押さえていても、落ち着いて選べます。
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3. 離す
指を離すと、文がテキストになって保存されます。読み取れたページ番号も添えます。
バーコードで、本を登録
裏表紙のバーコードにかざすと、書名と著者が入り、本を登録できます。書名と著者は、国立国会図書館サーチから取得します。手で入れることもできます。
図や表は、囲んで残す
グラフや図解、表は、周りを指で囲めば、図として残せます。図の中の文字も、あとから検索できます。
読み返す、探す、書き出す
本ごとに読み返す
ハイライトは本ごとに、新しい順に並びます。文章のほかに、目を引くものを置いていません。メモも書けます。
残した文を探す
残した文とメモを、1文字から検索できます。
元のページと見比べて直す
保存したあと、なぞった範囲を読み直して確かめます。読み取りに自信のない文字には、要確認の印が付きます。元のページの写真と見比べて直せます。
読みやすい地色を選ぶ
地色は白、生成り、黒から選べます。黒にすると、暗い場所でもまぶしくありません。
ほかのアプリへ持ち出す
残した文とメモは、Markdown と JSON で書き出せます。本ごとにも、すべてまとめても書き出せ、ほかのメモのアプリやパソコンに持ち出せます。図と元のページの画像は、書き出しに含まれません。Markdown では、図の場所に「〔図〕」と入ります。
よくある質問
シャッター音は鳴りますか
鳴りません。写真を撮るのではなく、カメラの映像から取り込むためです。図書館や電車の中でも使えます。
本の情報を取るときに、通信しますか
します。裏表紙のバーコードから本を登録するとき、書名と著者を取得するために、ISBN を国立国会図書館サーチへ送ります。なぞった文、メモ、画像や、あなたや端末を識別する情報は送りません。通信の性質上、通信先には IP アドレスと、アプリの名前と版が伝わります。ISBN を手で入れて本を追加したときは、通信しません。
ほかに、新しい版があるかを確かめるため、このサイトから版の情報を取得します。このときも、送らないものと、通信先に伝わるものは同じです。
残した文を持ち出せますか
文とメモは持ち出せます。ライブラリの「書き出す」から、Markdown と JSON のファイルにできます。1つのハイライトを、コピーして貼り付けることもできます。図と元のページの画像は、書き出しに含まれません。
残した文は、どこに保存されますか
お使いの iPhone の中です。運営者のサーバーには送りません。端末のバックアップを有効にしている場合は、バックアップに含まれることがあります。アプリを削除すると、端末の中に保存したハイライトは、図も含めて消えます。文とメモは、先に書き出せば残せます。図と元のページの画像は、書き出しに含まれません。
読み取りを間違えたときは、どうしますか
ハイライトの詳細で、文を直せます。読み取りに自信のない文字には要確認の印が付き、元のページの写真と見比べて直せます。
料金や広告はありますか
無料で使えます。広告はありません。アカウントの登録も要りません。
暗い場所でも使えますか
ライトを点けられます。暗くて読めないときは、そのことを画面でお知らせします。
iPad や Android でも使えますか
いまは iPhone(iOS 26 以上)だけに対応しています。
お問い合わせ
ご質問、不具合のお知らせ、ご要望は、お問い合わせのフォームからお寄せください。
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